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ビジネスで稼ぎたい 毎週月曜日17:00更新

目立ちたくないけどSNSは活用したい

こんにちは、SNSビジネスを進行中のINTJです。

SNSマーケティングの話です。

 

SNSが最強な理由

現状、個人がビジネスするならSNSが最適なんですよ

集客はスマホやパソコンいじるだけでできます

あと、YouTube動画を作って、例えば300人見てくれるとするじゃないですか

それってYouTubeだと少ないと思われるでしょうけど、

現実で宣伝すると労力すごいですからね。

例えば現実の宣伝手段である、ポスティングであれば、300件ポスティングするのって1日以上はかかると思います。

一件一件ポストにチラシ入れていくやつです。

個人でやると労力に限界がありますよね。

しかもチラシってほとんど見られないはずなので、

多く見積もって全体のうち2割がちゃんと見ると考えます。

一方でYouTubeは6割くらいですかねちゃんと見るのは。

ざっくりと考えるとYouTubeの300回再生って

ポスティング900件と同価値といえるんですね。

もちろん適当な計算ですけど、チラシはほとんど見られずに捨てられます。

動画は動きがあったりするので、視聴者はよく見ます。

 

特に地方だと宣伝効果がすぐ限界が来そうなんですけど、YouTubeだと実質青天井ですね。

 

 

地方住みながらネットビジネスで成功すればかなり良い生活ができるはずです

つまり田舎でネットビジネスは最強ってことです!

 

目立つことになる

YouTubeTwitterで宣伝すると目立ちますよね。

人気が出るともっと目立ちます。

目立ちたい人は余計にやる気が出ると思いますが、僕は目立つのが好きじゃないです。

 

YouTubeって顔出しが最強と言われていて、特に顔がかっこいいとか可愛いとかはそこまで関係なく、顔を出すことが人気に繋がるらしいです。

理由は、顔が見えてる方が視聴者が親近感を持ちやすいのが大きいです。

 

僕的には顔出しはネットではしたくないし、声ならまあOKって感じです。

今やってるビジネスも、顔は出さずに声は自分の声を使うのがOKの基準です。

声も公開したくない人も選択肢はあります。

ゆっくり動画とかAI音声とか、ずんだもんとかが流行りですしね。

 

でもやっぱり再生数的には

顔、声あり>顔なし、声あり>顔、声なし

の順になってるんですよね。基本的に。

 

 

個人で稼ぐなら自分でやるしかない

結局自分でやるしかないんですよね。

正直僕のプランや台本通りにやってもらえるなら誰かにやってもらいたいんですけど、

それだと僕の利益が少ないんですよね。

 

なぜかというと、ゴーストライターを想像してもらえると良いかなと思います。

 

顔出しでタレント活動していた有名作家に実はゴーストライターがいたみたいな。

ゴーストライターは人気出ませんよね。表に出ないし、表に出る人が人気になっていくので。

 

そうなると、自分自身の人気や信用を稼いでいくしかないってことですね。

 

もしネットビジネスをしている人がいたら、がんばってください。

僕もがんばります。 

 

恥ずかしいとか失敗したくない気持ち

人って失敗したくないじゃないですか。

理由は、恥ずかしいとか、傷つきたくないからとか。

 

それを乗り越えられるかどうかが鍵だと思ってます。

 

テクニックとしては、

・失敗することを想定しておく

・何を失敗とするか考えておく

・失敗をあらかじめ許容しておく

 

あたりが良いらしいです。

 

ちなみに僕は発表会で大失敗したことがあります。

人生で3回くらいあります。

プレゼンで大ミスしたのと、舞台でやる系でミスりました。

今でも覚えてるので嫌な記憶ではあるんですけど、よく考えたら原因って

・準備不足

・一発本番

だと思いました。

一発でミスなしでやるのはそもそもハードル高いんですよね。

 

そう考えると、SNSでの宣伝なんて失敗要素が少ないですよね。

SNSで失敗するのって何がありますかね

・思いもよらないミスをした

・そもそもやってることが良くない

・誰かに嫌われた

・本来の目的である集客ができていない

 

 

あたりですかね。

最後のやつだけが問題ですよね。

それ以外って仕方ないですよね。

何やっても嫌う人はいますし、そもそもSNSを活用してリターンが得られないのが失敗で、それ以外は失敗じゃないですよね。

 

動画なんて編集できますし、文章も何回も確認できるので、

フワちゃんみたいなことしなければ問題ないと思います。

 

一応理屈では、SNSで失敗する可能性は低いとわかったので、

SNSは使っていきたい所存です。

ネットビジネスやる人はぜひ活用しましょう。

 

おわり